作(ザク) 純米大吟醸 新酒 しぼりたて |透明感を追求する酒『作(ざく)』の新酒 |
数量限定販売! 国内外のコンペティションで高評価を受ける三重の酒『作(ざく)』。 全国新酒品評会5年連続金賞受賞。 インターナショナルワインチャレンジ(IWC)メダル獲得。 ワイングラスで飲む日本酒アワードなど、若き杜氏『内山智宏』氏が醸す透明感のある味わいが特徴的なシリーズの新酒。 しぼりたて新酒と言えば、『生酒』と言うイメージがありますが・・・ 『作』は生酒を一切出さない蔵元が造るお酒。 なので、今回も火入れ(加熱殺菌)されつつも、フレッシュな新酒です。 基本的に『作』は一年中造りを行う銘柄なので、いつでも新酒の状態ですが 毎年、11月~2月にリリースされる『新酒』の定義としては『新米で造る新酒』なんです! 4か月に渡り『新酒』として造られるお酒はその都度お米が異なる場合があり、その内容は公表されておりません。 それぞれの月の味わいを飲み比べるのも楽しいかも? クリアで華やか、そしてフレッシュな味わいで人気の「作」シリーズの味わいを是非お試し下さい。 |
清水清三郎商店 |『作(ざく)・鈴鹿川』を醸す三重県鈴鹿唯一の蔵元 |
モータースポーツの街『三重県 鈴鹿市』唯一の地酒蔵元『清水清三郎商店』。 2012年10月1日に社名を『清水醸造』から創業当時の社名に変更。 清水慎一郎社長と内山智広杜氏により、全国、そして全世界に日本酒を発信しています。 造られる銘柄は全国新酒品評会でも名をはせる酒『鈴鹿川』。 そして地酒にこだわった酒販店に限定して販売される『作(ざく)』があり どの銘柄も杜氏である内山智広氏ならではのクセのない綺麗な味わいです。 そして何といっても清水清三郎商店の特徴は『四季醸造』であること。 通常、日本酒は『寒造り』と言い、冬の寒い期間に造られますが 清水清三郎商店では空調・冷蔵等の設備を強化し、年間通して酒造りを行います。 これにより常にフレッシュで瑞々しいお酒が御案内できています。 |
■商品詳細:作(ザク) 純米大吟醸 新酒 しぼりたて■ | |||
特定名称 | 純米大吟醸 | 日本酒度 | 非公開 |
精米歩合 | 50%; | 酸度 | 非公開 |
原料米 | - | アルコール | 15% |
■ お客様の声
おすすめ度 | しらたま。様 | 2023-01-17 |
11月出荷分に続き、12月出荷分もいただきました。 4ヶ月連続リリース、酒米などは非公開で月ごとに違いがあるかもということで楽しみにしていましたが、11月ボトルよりも旨味が広がり、ふくよかな印象を持ちました。 かと言ってバランスが崩れるようなことはなく、レベルが高いのは変わらず…… 寒さ深まる時期にとても良いお酒でした。 別な月の新酒もまた飲みたくなりますね。 |
おすすめ度 | しらたま。様 | 2022-12-08 |
期待を上回る味でした! すっきり飲みやすく、後から広がるうまみと余韻が素晴らしい。 やはり、作は品質が高く、価格と信頼を裏切らないですね…… 11月のものを購入しましたが、12月以降どう変化するかも楽しみです。 |
■ 商品説明
【限定販売!】 国内外のコンペティションで高評価を受ける三重の酒『作(ざく)』。 全国新酒品評会5年連続金賞受賞。 インターナショナルワインチャレンジ(IWC)メダル獲得。 ワイングラスで飲む日本酒アワードなど、若き杜氏『内山智宏』氏が醸す透明感のある味わいが特徴的なシリーズの新酒。 しぼりたて新酒と言えば、『生酒』と言うイメージがありますが・・・ 『作』は生酒を一切出さない蔵元が造るお酒。 なので、今回も火入れ(加熱殺菌)されつつも、フレッシュな新酒です。 基本的に『作』は一年中造りを行う銘柄なので、いつでも新酒の状態ですが 毎年、11月~2月にリリースされる『新酒』の定義としては『新米で造る新酒』なんです! 4か月に渡り『新酒』として造られるお酒はその都度お米が異なる場合があり、その内容は公表されておりません。 それぞれの月の味わいを飲み比べるのも楽しいかも? クリアで華やか、そしてフレッシュな味わいで人気の「作」シリーズの味わいを是非お試し下さい。 【商品スペック】 精米歩合:50% 原料米:- 日本酒度:- 酸度:- アルコール度数:15度
■ 商品仕様
製品名 | 作 ざく 純米大吟醸 2023 しぼりたて 新酒 750ml 清水清三郎商店 日本酒 通販 |
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メーカー | 清水清三郎商店 |