鈴鹿川 純米吟醸 | 大人気銘柄『作(ざく)』醸造元の地元ブランド |
国内外のコンペティションで高評価を受ける三重の酒『作(ざく)』醸造元 清水清三郎商店の地元ブランド。 全国新酒品評会金賞受賞常連銘柄『鈴鹿川』のレギュラーシリーズ。 インターナショナルワインチャレンジ(IWC)メダル獲得。 ワイングラスで飲む日本酒アワードなど、若き杜氏『内山智宏』氏が醸す『作(ざく)』同様、透明感のある味わいが特徴的なシリーズです。 穏やかで優雅な香りと果実を想わせるしっかりとした味わい。 絶妙なバランスの仕上がりです! ワイングラスでお愉しみ頂きたい一本です! 日本酒に馴染みのない方、ワインが好きな方への御贈答にも三重県の地酒はいかがでしょうか。 |
清水清三郎商店 |『作(ざく)・鈴鹿川』を醸す三重県鈴鹿唯一の蔵元 |
モータースポーツの街『三重県 鈴鹿市』唯一の地酒蔵元『清水清三郎商店』。 2012年10月1日に社名を『清水醸造』から創業当時の社名に変更。 清水慎一郎社長と内山智広杜氏により、全国、そして全世界に日本酒を発信しています。 造られる銘柄は全国新酒品評会でも名をはせる酒『鈴鹿川』。 そして地酒にこだわった酒販店に限定して販売される『作(ざく)』があり、どの銘柄も杜氏である内山智広氏ならではのクセのない綺麗な味わいです。 そして何といっても清水清三郎商店の特徴は『四季醸造』であること。 通常、日本酒は『寒造り』と言い、冬の寒い期間に造られますが清水清三郎商店では空調・冷蔵等の設備を強化し、年間通して酒造りを行います。 これにより常にフレッシュで瑞々しいお酒が御案内できています。 |
■ お客様の声
おすすめ度 | しらたま。様 | 2022-10-23 |
三回目のリピートですが、手に入りやすさ、価格、品質、どれも気に入っています。 いつもすぐに空けてしまうので、今回は1週間ほどかけて飲みましたが、味が大きく崩れることはありませんでした。 空気に触れてしまうので多少の変化はあるものの、冷蔵庫に入れてちびちび飲みながら楽しむのもありですね。 |
おすすめ度 | しらたま。様 | 2022-08-15 |
リピートでの購入になりますが、印象が全くぶれませんでした。 派手さがない穏やかながら、華やかな香り。 雑味を感じさせない透明感のある味わい。 温度を上げると華やかさ、味のふくらみは開いていきますが、透明感のある味わいや切れの良さは変わらず…… しっかりと冷やして変化も含めて楽しみたいお酒です。 再入荷したら間違いなくリピートします。 |
おすすめ度 | しらたま。様 | 2022-07-15 |
【作】の蔵元が作るお酒ということで購入しましたが、大当たりでした。 作は酒米などの個性が出る作りですが、鈴鹿川の吟醸は華やかな香りと旨みの両立が素晴らしく、かつ切れも良いため食事にあわせやすいと感じます。 和食との相性が良く、特に海鮮や山菜、旬の野菜などとあわせるのがおすすめです。 今は夏なので海鮮のバーベキューなどを想定していますが、冬時期に鍋とあわせても全く支障がないはずです。 肉料理であっても、豚や鳥、白身の肉であれば全く問題ありません。 牛やジビエなど赤身の肉であれば、食前酒に選ぶのがおすすめです。 お酒単体でもレベルが高く、目隠しで飲んだ場合は大吟醸と間違いかねないはなやかさ、ふくよかさを感じつつ、あわく、素早く消えていく余韻も楽しめます。 価格を考えれば、明らかに数等級上の作りです。 作はシーズンや酒米の違いをいくつも飲んでいますが、安定感を求めるなら鈴鹿川の方がすぐれていて、男性女性の性別の違い・年齢・シーズンの違いを乗りこえていつでも安心して飲めるお酒、バランスに優れているお酒という印象です。 コストパフォーマンスで考えてここ数年でトップレベルに印象に残るお酒でした。 |
■ 商品説明
国内外のコンペティションで高評価を受ける 三重の酒『作(ざく)』醸造元 清水清三郎商店の地元ブランド。 全国新酒品評会5年連続金賞受賞『鈴鹿川』シリーズ。 インターナショナルワインチャレンジ(IWC)メダル獲得。 ワイングラスで飲む日本酒アワードなど、若き杜氏『内山智宏』氏が醸す 『作(ざk)』同様、透明感のある味わいが特徴的なシリーズです。 穏やかで優雅な香りと果実を想わせるしっかりとした味わい。 絶妙なバランスの仕上がりです!ワイングラスでお愉しみ頂きたい一本です! 日本酒に馴染みのない方、ワインが好きな方への 御贈答にも三重県の地酒はいかがでしょうか。
■ 商品仕様
製品名 | 鈴鹿川 純米吟醸 720ml 【清水清三郎商店:三重県鈴鹿】【専用箱付】 ※お一人様2本限り |
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メーカー | 清水清三郎商店 |