現在の蔵元は3代目の外池茂樹さんです。

日本酒以外にも米を原料とした焼酎、リキュール、どぶろくなど

様々な商品を開発し、製造販売されています。

日本酒コスメも開発し、オリジナルブランド「蔵元美人」も全国展開しています。


2012年には、新しい日本酒への挑戦として新ブランド「望bo:」を立ち上げました。

2015年には、伝統的な酒造りの技術を学び、下野杜氏と南部杜氏の資格を持つ

杜氏小野誠さんが先頭に立って、酒造りを行っています。

2019年は、全国新酒鑑評会6年連続金賞をはじめ、IWC、KuraMaster等、

国内外のコンテストにおいて40タイトル以上受賞し、全米日本酒歓評会では

1社だけに授与されるエメラルド賞も受賞されました。

また、国内外のコンテストで最も評価された酒蔵を選ぶ

「2019年 世界酒蔵ランキング」では第4位を獲得されました。

また、酒蔵には年間数万人が訪れ、お客様に日本酒の楽しさを通して、観光酒蔵

として益子町を盛り上げています。



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