積善 せきぜん 純米吟醸 59醸 中間テスト |
長野県の若手醸造家ユニット『59醸』のコンセプトで造られた2019年バージョン。 結成10年後の2025年解散予定まで折り返しと言うことでタイトルは『中間テスト』! 「信交酒545号(山恵錦)」、「精米歩合59%」の共通ルールに 「初年度(2015年)と同じ酵母を使用する」という追加ルールを加え、5蔵それぞれで「59醸酒2019」を造りました。 当店は西飯田酒造の飯田一基杜氏が醸す「積善」がラインナップ! 開花を待ちわびる高揚感!=「道なかば」 2種の花酵母「オシロイバナ」と「ベゴニア」をブレンド! 爽やかで爽快な、今の積善らしさを追求した59醸酒を仕込みました! |
西飯田酒造 | 長野県 |
江戸時代末期に創業し、現在まで長野県で親しまれている蔵元『西飯田酒造店』。 代表銘柄は『信濃光』でしたが、九代目蔵元の飯田一基氏が蔵に入り、自身で研究してきた個性豊かな『花酵母』を使用し、『積善(せきぜん)』を世に送り出しました。 大量生産せず、手間を惜しまず造られる『積善』は全量花酵母を使用し、使用する酒米の特性と目指す味わいにより様々な種類を使い分けます。 目指すは『酸とキレにこだわり、酵母違い、米違い、温度での味の変化を楽しんでもらえる酒質』。 銘酒ひしめく長野県で異彩を放つ若き蔵元が醸す酒を是非お試し下さい。 ■全国新酒鑑評会受賞暦■ 平成17酒造年度(平成18年5月) 全国新酒鑑評会 金賞受賞 平成22酒造年度(平成23年5月) 全国新酒鑑評会 入賞 平成23酒造年度(平成24年5月) 全国新酒鑑評会 入賞 平成26酒造年度(平成27年5月) 全国新酒鑑評会 金賞 平成27酒造年度(平成28年5月) 全国新酒鑑評会 金賞 ★長野の蔵元ユニット『59醸(ゴクジョウ)』のメンバーとしても活躍中!! |
■商品詳細:積善 せきぜん 純米吟醸 59醸 中間テスト■ | |||
特定名称 | 純米吟醸 | 日本酒度 | +1 |
精米歩合 | 59% | 酸度 | - |
原料米 | 山恵錦 | アルコール | 15% |
■ 商品説明
長野県の若手醸造家ユニット『59醸』のコンセプトで造られた2019年バージョン。 結成10年後の2025年解散予定まで折り返しと言うことでタイトルは『中間テスト』! 「信交酒545号(山恵錦)」、「精米歩合59%」の共通ルールに「初年度(2015年)と同じ酵母を使用する」という追加ルールを加え、5蔵それぞれで「59醸酒2019」を造りました。 開花を待ちわびる高揚感!=「道なかば」 2種の花酵母「オシロイバナ」と「ベゴニア」をブレンド! 爽やかで爽快な、今の積善らしさを追求した59醸酒を仕込みました! 【西飯田酒造@長野県】 若き杜氏が醸す逸品を是非お試し下さい。 江戸時代末期に創業し、現在まで長野県で親しまれている蔵元『西飯田酒造店』。 代表銘柄は『信濃光』でしたが、九代目蔵元の飯田一基氏が蔵に入り、自身で研究してきた個性豊かな『花酵母』を使用し、『積善(せきぜん)』を世に送り出しました。 大量生産せず、手間を惜しまず造られる『積善』は全量花酵母を使用し、使用する酒米の特性と目指す味わいにより様々な種類を使い分けます。 目指すは『酸とキレにこだわり、酵母違い、米違い、温度での味の変化を楽しんでもらえる酒質』。 銘酒ひしめく長野県で異彩を放つ若き蔵元が醸す酒を是非お試し下さい。 ★長野の蔵元ユニット『59醸(ゴクジョウ)』のメンバーとしても活躍中!!
■ 商品仕様
製品名 | 積善 せきぜん 純米吟醸 59醸2019 中間テスト 山恵錦×2種の花酵母仕込み 720ml 【西飯田酒造:長野県】 |
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メーカー | 西飯田酒造店 |