▲《作》は地元ならではの豊富な品揃え!▲


朝 あさつ asatsu 天一水晄 てんいちすいこう 1800ml 早川酒造部 特約販売店限定酒 クール便指定

価格: ¥2,904 (税込)
[ポイント還元 29ポイント~]
メーカー: 早川酒造部
数量:
在庫: ×

返品についての詳細はこちら

レビューはありません

twitter

天慶 天一 早川酒造部 三重県 川越

【朝 あさつ ASATSU 天一水晄 てんいちすいこう】

三重県北部川越の蔵元「早川酒造部」が醸す特約店限定ブランド「朝 あさつ」

「朝 天一水晄」はバランスの取れた豊かな酸により、お米の旨味を引き出すことを重視して造られました。

香り華やかで味わい豊か、とろりとした滑らかで柔らかな口当たりを持ち、後口のさっぱりとした食事に寄り添うお酒です。


【スペック】

■原材料:米 米こうじ 醸造アルコール
■精米歩合:70%
■アルコール度数:19度


天慶 天一 早川酒造部 三重県 川越
天慶 天一 早川酒造部 三重県 川越

江戸時代から米穀商を営んでいた初代早川半三郎が、明治六年に現在の四日市市天カ須賀で酒造りを始めたのが当蔵の最初となります。

その創業の地の地名の「天」と天下一品の酒を目指すという初代の願いから、弊社の主力銘柄「天一」が命名されました。

また、「天慶」には愛でたく天からの賜物という意味があり、そのようなお酒でありたいと願いから名付けられています。

明治の間は創業地で酒造りを続けておりましたが酒造りの基本である品質のよい水を求めて、大正六年に現在の朝明川の辺りに蔵ごと移築し、以来百年近くにわたり、鈴鹿山脈を源流とする清流朝明川の豊富な伏流水に恵まれた当地にて日本酒を醸し続けております。

当蔵の酒造りの特徴は、お米の旨味を十分に引き出した旨酒タイプの酒造りを得意としている点であり、 山田錦をはじめとした酒造好適米をふんだんに使用して、強い麹・強い酵母を 育てることにより、 お米の成分をできるだけお酒に変えることに造りの重点をおいております。

このようにして醸されたお酒は、アミノ酸などの旨味成分を多く含み、燗に向く濃醇なコクと味を広がりを持ったものとなり、 食中酒として料理を引き立てることもできます。

(蔵元サイトより)


天慶 天一 早川酒造部 三重県 川越

三重県の地酒720ml

商品説明

【朝 あさつ ASATSU 天一水晄 てんいちすいこう】 三重県北部川越の蔵元「早川酒造部」が醸す特約店限定ブランド「朝 あさつ」 「朝 天一水晄」はバランスの取れた豊かな酸により、お米の旨味を引き出すことを重視して造られました。 香り華やかで味わい豊か、とろりとした滑らかで柔らかな口当たりを持ち、後口のさっぱりとした食事に寄り添うお酒です。 【スペック】 ■原材料:米 米こうじ 醸造アルコール ■精米歩合:70% ■アルコール度数:19度 江戸時代から米穀商を営んでいた初代早川半三郎が、明治六年に現在の四日市市天カ須賀で酒造りを始めたのが当蔵の最初となります。 その創業の地の地名の「天」と天下一品の酒を目指すという初代の願いから、弊社の主力銘柄「天一」が命名されました。 また、「天慶」には愛でたく天からの賜物という意味があり、そのようなお酒でありたいと願いから名付けられています。 明治の間は創業地で酒造りを続けておりましたが酒造りの基本である品質のよい水を求めて、大正六年に現在の朝明川の辺りに蔵ごと移築し、以来百年近くにわたり、鈴鹿山脈を源流とする清流朝明川の豊富な伏流水に恵まれた当地にて日本酒を醸し続けております。 当蔵の酒造りの特徴は、お米の旨味を十分に引き出した旨酒タイプの酒造りを得意としている点であり、 山田錦をはじめとした酒造好適米をふんだんに使用して、強い麹・強い酵母を 育てることにより、 お米の成分をできるだけお酒に変えることに造りの重点をおいております。 このようにして醸されたお酒は、アミノ酸などの旨味成分を多く含み、燗に向く濃醇なコクと味を広がりを持ったものとなり、 食中酒として料理を引き立てることもできます。

商品仕様

製品名: 朝 あさつ asatsu 天一水晄 てんいちすいこう 1800ml 早川酒造部 特約販売店限定酒 クール便指定
メーカー: 早川酒造部

クレジット決済

飲酒防止

定休日カレンダー
  • 今日
  • 休業日
  • 出荷業務休日

■毎週木曜日は定休日となります。

■お問い合わせ受付時間は10時~18時となります。

QR

ページトップへ