奥志摩の酒商人べんのや

山形県産デラウェア100%の瓶内二次発酵スパークリングワインです。

葡萄品種は、山形県産デラウェア種のみが使用されています。

葡萄に付着した天然酵母から自然に発酵させ、無濾過で葡萄本来の味わいを引き出しています。

酸化防止剤不使用のワインです。

香りは甘く、口に含むと旨みたっぷりのすっきり辛口の味わいです。

泡がじゅわっと口中に広がり、旨味とコクが弾けます。

やがて、口の中からスッと消えてなくなり、淡く味わいが残ります。

お刺身やカルパッチョ、チーズケーキなどのお料理と合わせて頂くと

より美味しく愉しめます！

深川ワイナリー東京 山形県産デラウェア 2020 無ろ過

東京からの贈り物。

人や美味しいものが一つに調和する東京だからこそ、いろんな地域のぶどうを一つに調和するワイン作りもまた東京らしいワイン作りだと思っています。

白濁した無濾過のワインでありながら、液体の表面がうっすらと桃色です。

果肉と皮を合わせ醸したので、ワイン自体はぶどうを食べているようです。

香りはよもぎとミント、山椒やグレープフルーツのような味わいを感じます。

自然発酵。亜硫酸無添加。ぶどう産地山形県置賜地方。

今年のワインには、門前仲町のビルの屋上で育てた「深川産」のぶどうが少し入っています！

東京からの贈り物。

人や美味しいものが一つに調和する東京だからこそ、いろんな地域のぶどうを一つに調和するワイン作りもまた東京らしいワイン作りだと思っています。

アッサンブラージュは組み立てる。

イーストベイは私たちの醸造所がある "江東区"を英語読みしています。

3地域3品種のブレンド長野、北海道、青森。

品種はコンコード、キャンベルス、スチューベン。


フレッシュ＆フルーティな赤の辛口スパークリングワイン。

3地域3品種のブレンド(長野、北海道、青森)

◆合う料理

和食：鰻のかば焼き

洋食：牛肉の赤ワイン煮込み

まっ黒に色づいたスチューベンを素直に赤ワインに仕上げた後、さらには瓶内二次発酵の辛口スパークリングワインに仕上げました。

酸化防止剤を一切使わず、無補糖、無補酸、無清澄で、また、そうした作りをすることで、本来のぶどうの香りや味わいを引き出すことを求めました。

まるでジュース！

ライチの香りですが、飲むとすっきり辛口のスパークリングワインです。

瓶底に酒石（結晶）や澱が出る場合がありますが、果実由来成分ですので品質に問題ありません。

まるでレモンサワーのようなワイン。

山梨県甲州市産のデラウェアぶどうを、収穫の早い段階、青い状態で摘み取り、私たちがこれまで仕込んだワインの中で一番、酸度の高いワインです。大変切れ味があります。ちょっぴり酸っぱい！ いや酸っぱい！

レモンは入っていないのにまさに自然のめぐみです。

瓶底に果肉や皮、酵母といった果実由来の成分などが含まれ、開栓時に泡と共に舞い、そそぐとにごったワインが飛び出します。瓶底に酒石（結晶）や澱が出る場合がありますが、果実由来成分ですので品質に問題ありません。

東京の空の下、深川ワイナリー東京で、発酵・熟成しました。

北海道のナイアガラぶどうから作る微発泡にごりスパークリングワイン！

瓶内二次発酵で酸化防止剤無添加、甘いナイアガラぶどうの香りが強いですが、飲むと辛口です。

果皮と果肉を混ぜ合わせ、かもし発酵を行い、オレンジワインとして仕込み後、瓶内二次発酵。

スムーズに瓶内二次発酵がすすんだことから、大変、果実味の強い味わいに仕上がりました。

少しばかり苦みのあるのが私どものナイアガラワインの特徴です。

キャベツとシラスのパスタ、シラスのはらわたの苦みと相乗して楽しめます。

苦みと相性のいいワインです。

瓶底に酒石（結晶）や澱がでますが、果実由来の成分ですので安心してお楽しみ下さい。

ナイアガラぶどうの香りが強い、かもしにごりスパークリング


酸化防止剤無添加です。

◆合う料理

キャベツとシラスのパスタ

シラスの苦みとワインの苦味が相乗効果で楽しめます！


東京の下町、門前仲町に2016年に出来たばかりの小さなワイナリーです。

「コト創りのワイン醸造所」として、お客様に気軽にお越しいただき、ワイン醸造を身近に見て・知って・体験していただくために、人が遠地に足を運ぶのではなく、ぶどうに来てもらい、この地でワイン醸造を始めました。

ワインを通じて、お客様に新しい価値と物語をご提供する醸造所をめざしています。

ワイン醸造を見て・知って・体験していただきながら、併設した小さな試飲所で出来立てのワインを皆さんで試飲していただける醸造所です。


【醸造家】深川ワイナリー醸造責任者 上野　浩輔

- ワイン作りについて -

ワイン作りは工程が少ないからこそ、よりシンプルに自然でいいと思います。

そして、ただただ発酵が進むのを待ち、きちんと熟成を観察してあげることが重要です。

↑ここが本当に大切

ワイン作りはやっぱり自然でいいという思いから、私たちは自然発酵を促し、酸化防止剤を僅かに駆使し、時には酸化防止剤を一切使わず、無補糖、無補酸、無清澄で、ワインを仕上げることがしばしばあります。

健全なぶどうであることで、ぶどうに付着した天然酵母から自然に発酵が始まり、酸化防止剤を使わないことで、本来のワインの香りが開き、華やかで、苦みのない、より自然なワインの仕上がりにたどり着くことができます。

ぶどうの質がよく糖分が高ければ、アルコールを上げるために補糖をすることはいらず、酸度があるのであれば、補酸をすることもいらないのです。

自然発酵であることは、決して予測のつかない発酵の様子とワインの仕上がりを見せてくれ、魅力的です。

出来上がりのワインがにごった状態で美味しい時は、無ろ過でワインを仕上げ、また、にごった成分を取り除いたほうが美味しい時には、素直にろ過をし、一つの銘柄で、無ろ過とろ過のワインの両方の飲み比べを楽しんでいただけます。

無ろ過ワインは果肉と皮と酵母の成分を十分に含んでいるので、ろ過のワインに比べ、果実そのものを食べているかのようにジュース感を強く感じます。

瓶底に酒石（結晶）や澱が出ますが、果実由来成分ですので品質に問題なく、ご安心くださいませ。

また、私たちのワイン作りの方向性は、ぶどうやワイン本来の香りを重視し、切れ味のいい辛口、口に入って滑らかで、後味が穏やかに残ることを目指します。

香りを重視するのは、多くの女性がワインを飲まれるときに、必ずといっていいほど香りから楽しまれるからです。

辛口であることは、お料理とのペアリングを考えた時に、口の中をさっぱりさせる、油分を落とすといった効果で重要です。

ワイナリーではレストランを併設し、ワインの仕上がりの際には、シェフのお料理との相性を、つまりはお食事に寄り添えるワインであることをワインの仕上げの際に確認いたします。

カベルネソーヴィニヨン＜白＞ 限定醸造217本

近年稀に見る素晴らしい状態で届き、赤白ロゼと3種類つくりました。

白は、すぐさまぶどうを搾汁し、果肉と果皮と取り除き、果汁に。

いたってシンプルに、自然発酵で補糖も補酸もせず、そのままに。

ぶどうやワイン本来の味わいと熟成の味わいがきちんと楽しめるよう丁寧に作った辛口ワインです。


東京の下町、門前仲町に2016年に出来たばかりの小さなワイナリーです。

「コト創りのワイン醸造所」として、お客様に気軽にお越しいただき、ワイン醸造を身近に見て・知って・体験していただくために、人が遠地に足を運ぶのではなく、ぶどうに来てもらい、この地でワイン醸造を始めました。

ワインを通じて、お客様に新しい価値と物語をご提供する醸造所をめざしています。

ワイン醸造を見て・知って・体験していただきながら、併設した小さな試飲所で出来立てのワインを皆さんで試飲していただける醸造所です。


【醸造家】深川ワイナリー醸造責任者 上野　浩輔

- ワイン作りについて -

ワイン作りは工程が少ないからこそ、よりシンプルに自然でいいと思います。

そして、ただただ発酵が進むのを待ち、きちんと熟成を観察してあげることが重要です。

↑ここが本当に大切

ワイン作りはやっぱり自然でいいという思いから、私たちは自然発酵を促し、酸化防止剤を僅かに駆使し、時には酸化防止剤を一切使わず、無補糖、無補酸、無清澄で、ワインを仕上げることがしばしばあります。

健全なぶどうであることで、ぶどうに付着した天然酵母から自然に発酵が始まり、酸化防止剤を使わないことで、本来のワインの香りが開き、華やかで、苦みのない、より自然なワインの仕上がりにたどり着くことができます。

ぶどうの質がよく糖分が高ければ、アルコールを上げるために補糖をすることはいらず、酸度があるのであれば、補酸をすることもいらないのです。

自然発酵であることは、決して予測のつかない発酵の様子とワインの仕上がりを見せてくれ、魅力的です。

出来上がりのワインがにごった状態で美味しい時は、無ろ過でワインを仕上げ、また、にごった成分を取り除いたほうが美味しい時には、素直にろ過をし、一つの銘柄で、無ろ過とろ過のワインの両方の飲み比べを楽しんでいただけます。

無ろ過ワインは果肉と皮と酵母の成分を十分に含んでいるので、ろ過のワインに比べ、果実そのものを食べているかのようにジュース感を強く感じます。

瓶底に酒石（結晶）や澱が出ますが、果実由来成分ですので品質に問題なく、ご安心くださいませ。

また、私たちのワイン作りの方向性は、ぶどうやワイン本来の香りを重視し、切れ味のいい辛口、口に入って滑らかで、後味が穏やかに残ることを目指します。

香りを重視するのは、多くの女性がワインを飲まれるときに、必ずといっていいほど香りから楽しまれるからです。

辛口であることは、お料理とのペアリングを考えた時に、口の中をさっぱりさせる、油分を落とすといった効果で重要です。

ワイナリーではレストランを併設し、ワインの仕上がりの際には、シェフのお料理との相性を、つまりはお食事に寄り添えるワインであることをワインの仕上げの際に確認いたします。

深川ワイナリー東京 山梨県韮崎 マスカット・ベリーA　無ろ過Alc.11%

まっ黒に色づいたマスカットベリーＡを赤ワインに仕上げました。

華やかな香り、鮮やかなルビー色。

すき焼き、甘辛く似た煮魚など相性がよいです。

醸造においては、酸化防止剤の使用を僅かにすることで、本来のワインの香りが開き、自然なワインの仕上がりを求めることができます。

瓶底に酒石（結晶）や澱が出る場合がありますが、果実由来成分ですので品質に問題ありません。


華やかな香り、鮮やかなルビー色。

◆合う料理

和食：すき焼き

洋食：トマトソースのパスタ


東京の下町、門前仲町に2016年に出来たばかりの小さなワイナリーです。

「コト創りのワイン醸造所」として、お客様に気軽にお越しいただき、ワイン醸造を身近に見て・知って・体験していただくために、人が遠地に足を運ぶのではなく、ぶどうに来てもらい、この地でワイン醸造を始めました。

ワインを通じて、お客様に新しい価値と物語をご提供する醸造所をめざしています。

ワイン醸造を見て・知って・体験していただきながら、併設した小さな試飲所で出来立てのワインを皆さんで試飲していただける醸造所です。


【醸造家】深川ワイナリー醸造責任者 上野　浩輔

- ワイン作りについて -

ワイン作りは工程が少ないからこそ、よりシンプルに自然でいいと思います。

そして、ただただ発酵が進むのを待ち、きちんと熟成を観察してあげることが重要です。

↑ここが本当に大切

ワイン作りはやっぱり自然でいいという思いから、私たちは自然発酵を促し、酸化防止剤を僅かに駆使し、時には酸化防止剤を一切使わず、無補糖、無補酸、無清澄で、ワインを仕上げることがしばしばあります。

健全なぶどうであることで、ぶどうに付着した天然酵母から自然に発酵が始まり、酸化防止剤を使わないことで、本来のワインの香りが開き、華やかで、苦みのない、より自然なワインの仕上がりにたどり着くことができます。

ぶどうの質がよく糖分が高ければ、アルコールを上げるために補糖をすることはいらず、酸度があるのであれば、補酸をすることもいらないのです。

自然発酵であることは、決して予測のつかない発酵の様子とワインの仕上がりを見せてくれ、魅力的です。

出来上がりのワインがにごった状態で美味しい時は、無ろ過でワインを仕上げ、また、にごった成分を取り除いたほうが美味しい時には、素直にろ過をし、一つの銘柄で、無ろ過とろ過のワインの両方の飲み比べを楽しんでいただけます。

無ろ過ワインは果肉と皮と酵母の成分を十分に含んでいるので、ろ過のワインに比べ、果実そのものを食べているかのようにジュース感を強く感じます。

瓶底に酒石（結晶）や澱が出ますが、果実由来成分ですので品質に問題なく、ご安心くださいませ。

また、私たちのワイン作りの方向性は、ぶどうやワイン本来の香りを重視し、切れ味のいい辛口、口に入って滑らかで、後味が穏やかに残ることを目指します。

香りを重視するのは、多くの女性がワインを飲まれるときに、必ずといっていいほど香りから楽しまれるからです。

辛口であることは、お料理とのペアリングを考えた時に、口の中をさっぱりさせる、油分を落とすといった効果で重要です。

ワイナリーではレストランを併設し、ワインの仕上がりの際には、シェフのお料理との相性を、つまりはお食事に寄り添えるワインであることをワインの仕上げの際に確認いたします。

深川ワイナリー東京　青森スチューベン ブランドノワール 白 無ろ過 Alc.10%

まっ黒に色づいたスチューベンをすぐさま搾汁し、白ワインと同様に仕込みを行いました。

搾りたてはロゼワインですが発酵が終わるころには、あれよあれよと色が抜け、白ワインへと変化しました。

香りはほんのりと天然のはちみつ。

元は黒ぶどうゆえの渋み苦みを感じます。

白ワインとしてお魚と相性が良く、また赤ワインとしてレバームースなどと相性がいいです。

醸造においては、無補糖、無補酸、無ろ過で、ワインを仕上げました。瓶底に酒石（結晶）や澱が出る場合がありますが、果実由来成分ですので品質に問題ありません。

東京の下町、門前仲町に2016年に出来たばかりの小さなワイナリーです。

「コト創りのワイン醸造所」として、お客様に気軽にお越しいただき、ワイン醸造を身近に見て・知って・体験していただくために、人が遠地に足を運ぶのではなく、ぶどうに来てもらい、この地でワイン醸造を始めました。

ワインを通じて、お客様に新しい価値と物語をご提供する醸造所をめざしています。

ワイン醸造を見て・知って・体験していただきながら、併設した小さな試飲所で出来立てのワインを皆さんで試飲していただける醸造所です。


【醸造家】深川ワイナリー醸造責任者 上野　浩輔

- ワイン作りについて -

ワイン作りは工程が少ないからこそ、よりシンプルに自然でいいと思います。

そして、ただただ発酵が進むのを待ち、きちんと熟成を観察してあげることが重要です。

↑ここが本当に大切

ワイン作りはやっぱり自然でいいという思いから、私たちは自然発酵を促し、酸化防止剤を僅かに駆使し、時には酸化防止剤を一切使わず、無補糖、無補酸、無清澄で、ワインを仕上げることがしばしばあります。

健全なぶどうであることで、ぶどうに付着した天然酵母から自然に発酵が始まり、酸化防止剤を使わないことで、本来のワインの香りが開き、華やかで、苦みのない、より自然なワインの仕上がりにたどり着くことができます。

ぶどうの質がよく糖分が高ければ、アルコールを上げるために補糖をすることはいらず、酸度があるのであれば、補酸をすることもいらないのです。

自然発酵であることは、決して予測のつかない発酵の様子とワインの仕上がりを見せてくれ、魅力的です。

出来上がりのワインがにごった状態で美味しい時は、無ろ過でワインを仕上げ、また、にごった成分を取り除いたほうが美味しい時には、素直にろ過をし、一つの銘柄で、無ろ過とろ過のワインの両方の飲み比べを楽しんでいただけます。

無ろ過ワインは果肉と皮と酵母の成分を十分に含んでいるので、ろ過のワインに比べ、果実そのものを食べているかのようにジュース感を強く感じます。

瓶底に酒石（結晶）や澱が出ますが、果実由来成分ですので品質に問題なく、ご安心くださいませ。

また、私たちのワイン作りの方向性は、ぶどうやワイン本来の香りを重視し、切れ味のいい辛口、口に入って滑らかで、後味が穏やかに残ることを目指します。

香りを重視するのは、多くの女性がワインを飲まれるときに、必ずといっていいほど香りから楽しまれるからです。

辛口であることは、お料理とのペアリングを考えた時に、口の中をさっぱりさせる、油分を落とすといった効果で重要です。

ワイナリーではレストランを併設し、ワインの仕上がりの際には、シェフのお料理との相性を、つまりはお食事に寄り添えるワインであることをワインの仕上げの際に確認いたします。