■「男鹿の風土を醸す」


秋田県男鹿市にて、地元の風土をそのまま瓶に詰め込んだようなお酒造りを目指す。

それが『稲とアガベ醸造所』の目指すお酒造りです。

2021年の秋に創業したクラフトサケ醸造所。

「クラフトサケ」とは、日本酒の製造技術をベースにし、副原料を入れることで新しい味わいを目指した

新ジャンルのお酒です。

現在の日本では、「日本酒」を造るための免許の新規発行が原則認められていません。

そのため新しい醸造所は、「日本酒」を造ることができません。

2020年4月の法律改正により、海外輸出向けという条件付きで、免許が発行されるようになりました。

この新しい免許を活用し、輸出用の日本酒を造ることで、男鹿の風土の魅力を知って頂くことを目指されています。


精米歩合は90%と食用米と同じです。

米は磨かず、自然栽培米で米の力を最大限に生かした前例のない酒造りを行われています。

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