秋田県男鹿市にて、地元の風土をそのまま瓶に詰め込んだようなお酒造りを目指す。
それが『稲とアガベ醸造所』の目指すお酒造りです。
今回ご紹介するお酒は、「稲とアガベ」の果実を原料に加えたクラフトサケです。
「稲とぶどう」はその名の通り、原材料に「葡萄(甲州)」を加え、醸されています。
その味わいはまさに「日本酒とワインの融合」といった新感覚!
色合いは少しピンクに色づいて、香りもワインのニュアンスを感じます。
お米の旨味と葡萄由来のキュートな酸を感じる果実味、濃醇でジューシーな味わいを是非、お試し下さい!
【稲とアガベ醸造所のメッセージ】
ブドウの品質が非常に重要なワイン造りと技術的な変数の多い日本酒造りを
融合させることで、ブドウのポテンシャルを日本人が培ってきた
米と麹の酒造りの技術で引き上げることを目指しました。
日本酒とワインの味わいが融合してどちらの味わいも共存するサケ?ワイン?葡萄酒?です。
今年は葡萄農家さんとタッグを組んで、酸が少し落ち着いた頃に収穫いただき
より酒との相性を良くする取り組みを行いました。
勝沼の新田商店さんとのご縁でマルサン葡萄酒を醸す若尾さんや
葡萄農家の矢野さんと繋がり生まれたクラフトサケです。
ブドウの品質が非常に重要なワイン造りと技術的な変数の多い日本酒造りを融合させることで、
ブドウのポテンシャルを日本人が培ってきた米と麹の酒造りの技術で引き上げることを目指しました。
日本酒とワインの味わいが融合してどちらの味わいも共存するサケ?ワイン?葡萄酒?です。
今年は葡萄農家さんとタッグを組んで、酸が少し落ち着いた頃に収穫いただきより酒との相性を良くする取り組みを行いました。
勝沼の新田商店さんとのご縁でマルサン葡萄酒を醸す若尾さんや葡萄農家の矢野さんと繋がり生まれたクラフトサケです。
【商品詳細】
原材料:米・葡萄・米麹
精米歩合:90%
アルコール度数:14%
日本酒度:非公開
酸度:非公開