【醸す森の味わい】
「醸す森」シリーズの中ではややドライなタイプ。
柑橘果実を想わす爽やかな香りとシルキーなにごり酒。
洋ナシやライチを想わす香りとジューシーな酸がきゅっと後味を引き締めるすっきりとした甘みが特徴です。
しっかりと冷やして細身なワイングラスで気軽にお愉しみ頂ける一本です。
【醸す森シリーズとは。】
日本三大薬湯の松之山温泉「酒の宿 玉城屋」のオーナーでありながら、
ワインソムリエ・新潟県唎酒チャンピオン
日本酒ソムリエ・「第5回世界唎酒師コンクール」世界7位
2019年旅館甲子園にて酒の宿として全国優勝など、多方面で輝かしい実力を持つ、
お酒のスペシャリストの山岸氏によりプロデュースされ、
苗場酒造の「醸す森」製造責任者である武田翔太氏により醸されております。
武田氏は「にいがたの名工」にも選ばれた名杜氏「新保英博」さんに4年間直接指導を受け、
「非常に優秀で吸収力がいい」と評価された、苗場酒造のホープです。
【商品詳細】
醸す森 純米吟醸 生酒
原材料名:米(新潟県産五百万石)、掛け米(新潟県産こしいぶき)
精米歩合:60%
使用酵母:M310酵母
アルコール度数:14度
日本酒度:-30
酸度:3.0