毎年年末年始の風物詩!
干支プリントボトルの『田光』が今年も入荷しました!
今回は「辰 Tatsu」です!
新年の祝の席にぴったりな一本!
肝心の中身ですが・・・
そこは人気の『田光』です!
今年は地元産の酒米『神の穂』を使用した純米吟醸を使用。
『田光』ブランドの中でも個人的に一推しなラインナップ♪
心地よい柑橘系の香りと優しい口当たり。
『神の穂』ならではの柔らかですっきりとしたフルーティーな味わい。
軽快でライトな味わいなのでお料理を選ばずお愉しみ頂けます!
見た目も中身も超おすすめな『田光 干支ボトル』を是非!
※数量限定出荷の為、品切れの際は御容赦下さい。
【詳細情報】
■原料米:神の穂(地元 菰野町 田光産)
■ 精米歩合:55%
■ 日本酒度:非公開
■ 酸度:非公開
■ アルコール度数:15度
米は手洗い 酒は袋で搾る。
小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。
酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元
『早川酒造』の蔵元はこう語ります。
鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、
地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、
そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド
『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。
若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。
山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、
自らの造りに反映する若き杜氏。
父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。
そして、2009年。
『一般米で美味しい酒を造る。』を目標にしてきた早川酒造が
酒米『備前雄町』を使用して醸した酒『田光(たびか)』をリリース。
その味わいで関東を中心とした地酒通の間で話題となります。
『田光(たびか)』の爆発的なヒットを受け、翌年から原料米に
『五百万石』や『美山錦』等の酒造好適米を使用し、メインブランド
『早春』も今まで以上にパワーアップ。
毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。!