伊勢志摩サミット乾杯酒ブランド「半蔵」。
皆様、もうお試し頂けてますか??
今回、御紹介させて頂くお酒は、この「半蔵」ブランドの隠れキャラ!!
蔵元の名前を冠したお酒「大田」です!
「半蔵」ブランドの中でも人気の高い「純米大吟醸 神の穂」。
三重県独自の酒米「神の穂」を使用して醸した爽やかでフルーティーな味わいのお酒。
そんな人気の一本を「無濾過生原酒」で詰めました!!
限られた特約店でしか販売していない、ちょっと隠れキャラ的なお酒!
「大田酒造」が造るお酒の中でも特におすすめのお酒の中の一つです!
是非、一度、お試し下さいね!
忍者の里 伊賀の銘酒『半蔵』醸造元 大田酒造。
岩手県杜氏集団『南部杜氏』である藤井久光氏によって醸される酒は50年を越える経験を注ぎ造られます。
2016年に地元三重県で開催された『伊勢志摩サミット』ではワーキングディナーの乾杯酒として抜擢され一躍、三重県を代表する酒蔵へと名をはせました。
そして、2018年には七代目の大田有輝氏が蔵に入り、若手杜氏の感性を加え、新しい味わいへと進化を魅せます。
地元の原料にこだわりを持ち、伊賀山田錦、うこん錦、五百万石をメインに使いますが、その中でも三重県独自の酒米『神の穂』での酒造りが代表作を生み出します。
また七代目の意向により、近年では八反錦などの県外のお米も使い、新たな半蔵ブランド『&(アンド)』を立ち上げています。