伊勢志摩サミット乾杯酒採用ブランド『半蔵』の夏限定酒が入荷しました!
涼やかなブルーのボトルに可愛らしい金魚が泳ぐ限定ラベル。
大田酒造お得意の三重県産酒米『神の穂』を使用した特別純米酒。
低温でじっくり醸し、1度の火入れのみで新鮮な味わいを引き出しました。
フレッシュな口あたりでさらりと飲める。
味わいは『神の穂』ならではの柔らかな甘さ控えめ。
キレの良い酸を感じ爽快な後口が特徴です。
暑い夜にはキーンとしっかり冷やして。
またオンザロックでもよりすっきりと!
暑くなってくる夜のお供に。
涼やかなお料理と御一緒に安らぎの一献をお愉しみ下さい。
【半蔵 金魚ラベル 特別純米酒 涼夏】
原料米:神の穂
精米歩合:60%
アルコール度数:15度
忍者の里 伊賀の銘酒『半蔵』醸造元 大田酒造。
岩手県杜氏集団『南部杜氏』である藤井久光氏によって醸される酒は50年を越える経験を注ぎ造られ
2016年に地元三重県で開催された『伊勢志摩サミット』ではワーキングディナーの乾杯酒として抜擢され一躍、三重県を代表する酒蔵へと名をはせました。
そして、2018年には七代目の大田有輝氏が蔵に入り、若手杜氏の感性を加え、新しい味わいへと進化を魅せます。
地元の原料にこだわりを持ち、伊賀山田錦、うこん錦、五百万石をメインに使いますが、その中でも三重県独自の酒米『神の穂』での酒造りが代表作を生み出します。
また七代目の意向により、近年では八反錦などの県外のお米も使い、新たな半蔵ブランド『&(アンド)』を立ち上げています。