国内外のコンペティションで高評価を受ける三重の酒『作(ざく)』
全国新酒品評会連続金賞受賞。
インターナショナルワインチャレンジ(IWC)メダル獲得。
ワイングラスで飲む日本酒アワードなど、若き杜氏『内山智宏』氏が醸す透明感のある味わいが特徴的なシリーズ。
『作』シリーズの中でオリジナルラインナップに分けられる
販売店限定の純米吟醸。
この「作 MIEDONYA 純米吟醸」は、あまり見かけたことがない人が
多いかもしれない、特別な『作』です。
グラスから溢れる、爽やかでフルーティーな香りがふわっと漂います。
口に含むと、ふくよかな甘味が広がっていき、
最後は、キレの良い酸でスッキリと締めくくります。
後味スッキリなため、食中酒としてもおすすめです。
青林檎や洋ナシを想わす爽快で透明感のある味わいは、
爽快フルーティーな女性にもおすすめな一本です。
爽やかな味わいに仕上げたオリジナルラインナップの『作』を
どうぞお愉しみ下さい!
【商品スペック】
精米歩合:60%
原料米:国産米
日本酒度:非公開
酸度:非公開
アルコール度数:15度
モータースポーツの街『三重県 鈴鹿市』唯一の地酒蔵元『清水清三郎商店』
2012年10月1日に社名を『清水醸造』から創業当時の社名に変更。
清水慎一郎社長と内山智広杜氏により、全国、そして全世界に日本酒を発信しています。
造られる銘柄は全国新酒品評会でも名をはせる酒『鈴鹿川』
そして地酒にこだわった酒販店に限定して販売される『作(ざく)』がありどの銘柄も杜氏である内山智広氏ならではのクセのない綺麗な味わいです。
そして何といっても清水清三郎商店の特徴は『四季醸造』であること。
通常、日本酒は『寒造り』と言い、冬の寒い期間に造られますが清水清三郎商店では空調・冷蔵等の設備を強化し、年間通して酒造りを行います。
これにより常にフレッシュで瑞々しいお酒が御案内できています。