フレッシュ&トロピカルな味わいでファンの多い徳島の銘酒『三芳菊』!
今回は、令和6年2月の四国酒祭りの前日に
搾られたばかりの新酒をご紹介します。
酒米の王様で有名な『山田錦』を使用されています。
南国を想わすフルーツの香りから『三芳菊』らしさが出ています。
口に含むと、芳醇な旨味と『山田錦』らしいスッキリした
味わいが感じられ、飲み心地もフルーティーです。
搾りたてのフレッシュ感も相まって、
南国の風を想わせる仕上がりです!
【商品詳細】
三芳菊 四国酒まつり 前日しぼり 山田錦
■原料米:山田錦
■精米歩合:60%
■日本酒度:-
■酸度:-
■アルコール度数:15度
四国 徳島県の山間の街 三好市。
清流「吉野川」が流れる穏やかな風土が醸しあげる"超"フルーティーなお酒『三芳菊』。
蔵元杜氏 馬宮亮一郎氏を中心に造られます。
南国果実を想わせるその味わいは日本酒に馴染みのない方にもおすすめ!
日本酒の域を超越したトロピカルな香りと味わいを「三芳菊」で体感してみて下さい!
食中酒としては洋食に合わせてワイングラスでお楽しみ頂くのがおすすめ!
キャッチフレーズの『ワイルドサイドを歩け』が全てを表現した唯一無二な味わいです。