国内外のコンペティションで高評価を受ける三重の酒『作(ざく)』
全国新酒品評会連続金賞受賞。
インターナショナルワインチャレンジ(IWC)メダル獲得。
ワイングラスで飲む日本酒アワードなど、若き杜氏『内山智宏』氏が醸す透明感のある味わいが特徴的なシリーズ。
最高等級の生産地 東条産の山田錦を精米歩合45%で低温で丁寧にゆっくりと醸しました。
「なぐわし」とは「名が美しく気高い」という古い言葉から取った名前です。
繊細で高貴な味わいを表現する「作」シリーズならではの一本に仕上がっています。
※ラベルのヴィンテージは入荷年度により変更になります。
【商品スペック】
精米歩合:45%
原料米:東条産山田錦
日本酒度:−
酸度:−
アルコール度数:15度
モータースポーツの街『三重県 鈴鹿市』唯一の地酒蔵元『清水清三郎商店』
2012年10月1日に社名を『清水醸造』から創業当時の社名に変更。
清水慎一郎社長と内山智広杜氏により、全国、そして全世界に日本酒を発信しています。
造られる銘柄は全国新酒品評会でも名をはせる酒『鈴鹿川』
そして地酒にこだわった酒販店に限定して販売される『作(ざく)』がありどの銘柄も杜氏である内山智広氏ならではのクセのない綺麗な味わいです。
そして何といっても清水清三郎商店の特徴は『四季醸造』であること。
通常、日本酒は『寒造り』と言い、冬の寒い期間に造られますが清水清三郎商店では空調・冷蔵等の設備を強化し、年間通して酒造りを行います。
これにより常にフレッシュで瑞々しいお酒が御案内できています。